>20064 April 画家日誌 油絵ギャラリー 絵画のお求めはARTSHOP HANAへ 絵画のお求めはARTSHOP HANAへ 絵画のお求めはARTSHOP HANAへ 絵画のお求めはARTSHOP HANAへ 昨日は午後から気力でアトリエに入り油の壷をあける。 絵画のお求めはARTSHOP HANAへ 絵画のお求めはARTSHOP HANAへ
Atelier Hana

20064.27
連休の荷物を送り出す。一昨日はバラの新しい2枚を下塗りして乾燥中。
連休中に完全に乾いている予定。
「ローレルの丘」はほぼ完成。
と思ったけれども次の日に見てみるとまだまだ、と思う。
30号のキャンヴァスを考えてみたが、現実的に無理と思う。
今ある30号2点が売れて出ない限り場所もない。
それに日展に万一運良く入選できたりしてもだからといって
画商が買いに来てくれるわけでもないのだろう。
であれば、今年は今あるSM・3号・4号で新作を製作していくということだ。
どっちにしろ子供が幼稚園に行くようになるまでは
振り回される毎日なのだ。

2006.4.21
ほんの5分ぐらいしか、自由にならない。
そんななかでもその5分あるいは3分でも
製作できるんだなあと思った。
作業に取り掛かることが肝要だということ。
まずは机の前で原稿用紙に向うことだ、とした作家を思い出した。
とにかく「オリーブの朝」は作品に光明がさし始めた。
その瞬間まで
ガマンならぬものと対峙することでしか完成できない
ああダメだ、才能なんかない、やっぱりダメだと思いながらも。。。
世界堂でパーマネントホワイトの大きい絵具とリンシードオイルを購入。
世界堂絵画展の公募要項がきていたけど出さないと思う。
日展の要項の手続きはしたほうがいいかもしれない。
出すかどうかはまだ未定。
それより前に30号以上のキャンヴァスがないのが問題。
2006.4.19
PCに向うと、あるいは白紙の罫線を前にすると
つらつらと際限なく想念を書き綴るような癖がある。
安易である。絵を描くことに比べると呼吸をするよりラクチンなことである。
あること以来、文壇だの文学賞だのというものは大嫌いである。
絵の場合は、まだ心に毒気がまわることがない。
まだまだへっぽこではあるが絵が描けたことは救いになっている。
まだまだ精神を清らかにして画面も清らかにしていくことだ、と思う。
いかんせん売れないというのは苦しいことだ。
上手い人でもなかなか売れないというのが絵の世界だ。
昨日は風景2点をそれぞれ15分ほど、バラの絵にモーヴで輪郭を入れてみた。
風景の一つは「ローレルの丘」というタイトルをつけることにした。
もう一つは「オリーブの朝」こっちはまだまだ不満。
バラは完成手前だが、50歩手前なのか1歩手前なのかがわからない。
これがわかるのがホンモノの画家なんだろう。。。。

「石の生活」
2006.04.12
7日の記事が昨日のことのよう。この1週間寝たり起きたり。
熱もないのにオソロシイ悪寒が続き背中を鎌でたたっ切られたような痛み。
体中に神経痛、それが取れてきたと思ったらひどい鼻水と
肺を折り曲げるような咳・・・肺炎のあれだ。
粘りつくような頭痛。眼神経もヒドイ。
やっと頭痛が止んだと思ったらトイレ通い。
悪寒3日目に医者は腎臓かもと言われ週明けの検査は異常なく
悪い風邪だろうということだ。・・・・・・まったく悪いにもほどがある。
仕事に手が付かぬまま4月が折り返し地点に。
描きかけの小品のキレが悪いことを考えていた。
ナイフを使えばかなりぼんやり感が払拭されると思いついたけど
こうして体を悪くしてみて、ぼんやりと優しい絵も悪くないと思った。
特にさまざまに神経を痛めているときなどは・・・。
ふとオディロン・ルドンのパステル画を思い出した。
パステルの作品はルドン以外にシャルダンにも見られる。
それらは決して大甘な少女趣味な絵ではないのだ。
2006.04.07
バラのほとんど実験的な作品2枚の背景を塗りかえ。
難航している。こんな実験的なことをやってるほど暇ではないとか
そう考えると焦る。けれどもここを考え抜き完成すれば
新境地が開けるかも、という気がしたり。
今日は夜になって子供が寝た後、描きかけの風景に着手。
ルソルバンを使って一気呵成。
小さい号の絵は仕上がりがもたっとしていて気に入らない。
キレノアル絵にするにはどうしたものか。。。。。
2006.04.06
風邪気味らしい。悪寒が続く。微熱というのは厄介。
さっさと高熱がでてさーっと治るというのが理想。
それでもなんとかアトリエに足を運び、描きかけ作品をどうしてやろうか
思案してみる、シンドイ。
2006.04.05
高校時代の美術部の先輩が福山で画家として活躍していると
風の便りに聞いていた、その画家さんが3月に個展をされたそうだ。
というのをネットで知った。もちろん今は東京にいるので
見にはいけなかったのだけれども
ネットで絵を2点ほど見ることができた。
どちらもバラの絵だった。2点だけではその世界をうかがうのは
ちょっと無理があるのだけど地元に帰ったら
仲間に入れてもらおうという道が見えてきた。
どうしたって私には対等な技術力でもないので
仲間とかいうのも相手に失礼ではないかと思ったりしても
そんなことに気を使ったり枠をつくったりするってこと自体が
芸術活動的でない気もするのであえて気にしないことにする。
絵の一つは他のブログで紹介されていて
美しい白いばらのほころびかけた蕾だった。
写実的でなんともいえないクールな雰囲気の絵で
それは文句なく上手いのだった。
ちゃんと芸大出てるということもある。
というより上手いから芸大に行けたのだ。
わたしも50時間かければ描けそうなきもしないでもないが
画家さんはきっと正味4時間もかけてないのだと想像する。
油絵で大変なのは準備と後片付け。
子供がいるので生活環境に有機溶剤の揮発成分が残留しないように
どうすればいいのかまだ思案中。
アトリエとなっている一室には(正味1.5畳)換気扇がわりに
小型扇風機を窓の外に向けて取り付けている。
パレットや布や作品、筆を洗うセットを外に出しておくのだけど
洗って乾燥したあとの筆も出しておくべきだろう、どこに?
マンションでは外に置くといっても場所の確保が。。。
針金でつりさげようにも全面コンクリではとっかかりがないし。
トレリスを買って取り付けようにも釘も打てない。
絵はつっぱり洗濯物干し竿に洗濯バサミのついた物干しを吊るして
それで干してるけど、洗濯物のすそに絵具がついたことも。
・・・・・諦めずに何とかするしかない。
INDEX HOME
Atelier/Art
Works/Oil Painting/Art Gallery/Japan